本日は
2024-11-24 Sunday
|
HP容量:50MBのレンタルサーバーです。メールは20件迄ご指定のアドレスに転送します。CGIやSSIをご利用可能です。
|
翌年度も継続してサービスを利用される場合は、ドメイン更新料は弊社が各NICに支払います。
NICとの応対も弊社が全て処理します。
詳細説明はこの頁の下欄にあります。
|
レンタルサーバー「MU-RS-50」の特長
弊社はインターネット接続サービスは行っておりませんので、お客様はどこかのプロバイダーとご契約されている必要があります。
HP運用
|
HP容量
|
50Mバイト
|
CGI
|
可
(他のお客様の迷惑になる様なシステムに負担がかかるCGI またはシステムを破壊する可能性のあるCGIは当方の判断で消去させて頂く事がありますので、ご了承下さい。)
|
SSI
|
可
|
その他
|
ご契約されたプロバイザーからインターネット接続された後に、
FTPでご自由にHPをアップロードして下さい。
(FTPソフト設定方法)
(FTPサーバーアドレスはご契約後にお知らせします。)
(各サーバーはユーザーからのアクセス以外は受け付けないように設定します。)
(レンタルサーバーへのハッカー侵入防止の為にTELNETでのアクセスは行えません。)
MSEのレンタルサーバーへFTP転送する為に、新規にMSEとプロバイダー契約をされる必要は全くありません。(MSEはプロバイダー業は行っておりません。)
既に契約されているプロバイダーからインターネットに接続した上で、FTP用のソフトを起動して、FTP転送をすればOKです。
|
メール運用
|
メール・アカウント数
|
最大:20アカウント迄作成可能です。
|
メール受信時
|
20アカウント迄の受信メールを、お客様がプロバイダー等に既にお持ちの
任意のメールアドレスに転送する事が出来ます。
20アカウント以外のアカウント宛てのメールは全てご指定の特定のメールアドレスに転送する事ができますので、事実上は無限大のメール・アカウントを作成する事が出来ます。
(1件のメールの最大サイズは5Mバイトです。)
|
メール送信時
|
お使いのパソコンのメールソフトの発信者のメールアドレスを貴ドメインのメールアドレスに変えておけば、 殆どのプロイバイダーのメールサーバーは貴ドメイン発信のメールとして、そのままメールを送信するはずです。 (プロバイダーによっては送信できないところがある様です。)
|
更新料支払
|
弊社にお任せ
|
翌年度も継続してサービスを利用される場合は、ドメイン更新料は弊社がNICに支払います。
NICとの対応も弊社が処理をしますので、お客様は何の煩わしさも有りません。
|
|
MSE株式会社
|
粉体工学会 会員
科学機器協会 会員
JPNIC会員
JPドメイン登録指定事業者
汎用JPドメイン登録指定事業者
米国NSI社ホールセール・パートナー
一般第二種電気通信事業者
URL= https://www.mse.jp/
|
このサイトへのお問合せは
Eメールでお願い致します。(年中無休)
|